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サロベツ湿原

 

45.112392, 141.702452

概要

   北海道北部の日本海側(豊富町・幌延町)に広がる6,700haのサロベツ湿原は、
   JR山手線の内側よりも広く、日本3大湿原の1つに数えられています。
   特にミズゴケが発達した高層湿原としては国内最大の規模を誇り、「利尻礼文 
   サロベツ国立公園」に指定されています。


  湿原の入口にある環境省の案内施設「サロベツ湿原センター」では、湿原の成り立ちや、  最新の自然情報を
  写真パネルや映像で知ることができます。  湿原内を巡る1周約1kmのバリアフリー木道を歩くと、雄大なサロ
  ベツの自然を満喫できます。
湿原センター


   360度見渡せる広々とした景色が特徴で、日本中でここでしか見られない景観は多くの人々を惹きつけ、
   天気が良ければ地平線の彼方に利尻山も望めます。映画やドラマなどでも度々登場し、三浦綾子の小説
  「天北原野」のラストシーンや、映画「北のカナリアたち」のロケ地としても使われました。
初夏の木道

   四季折々の魅力を感じられ、雲を染め上げる夕陽、地平線までの美しい星空、秋には湿原の植物が紅葉する
   草紅葉(くさもみじ)が素晴らしく、冬は一面の大雪原となり、スノーシューを履いて散策を楽しむこともできます。
夕景
星空
草紅葉
冬のスノーシュー


  <湿原の花と鳥>
   5月初旬の雪どけ時期から9月末にかけて、ミズバショウ、ヒメシャクナゲ、ホロムイツツジ、カキツバタなど、
   数百種類の湿原植物が次々と花を咲かせます。大きくて目立つお花よりも、小さく可憐なお花の方が多いので、
   木道をゆっくり歩いて探してみてください。
木道とカキツバタ
   渡り鳥の生息地として国際的にも重要なサロベツは、ラムサール条約に登録され、毎年春と秋には、数千羽から
   数万羽のコハクチョウやマガン、オオヒシクイなどが休息のために飛来します。
   また、夏にはツメナガセキレイ、ノゴマ、ノビタキなどの夏鳥が数多く飛来し、冬は海岸線でオオワシ、オジロワシ
   などに出会うことができます。
オオワシ

  サロベツを代表する花の一つ、「エゾカンゾウ」は、豊富町の町花にもなっているユリ科の美しい花です。
   1つの花の命は1日と儚く、前日と同じように見えても、翌日にはまた新しい花が咲いています。6月下旬から
   7月初旬が見頃です。
エゾカンゾウ

サロベツ花カレンダー

花カレンダー

アクセス ゆっくりご覧頂くには、マイカー・レンタカーでの移動が便利です。

参考 沿岸バス時刻表

 

もっと知りたい

[ サロベツ湿原の詳細についてはこちらからご覧いただけます ]

エゾノリュウキンカ イソツツジ
エゾノリュウキンカ エゾリンドウ イソツツジ
ワタスゲ カキツバタ トキソウ
ワタスゲ カキツバタ トキソウ
オオバタチツボスミレ コツマトリソウ
オオバナノエンレイソウ オオバタチツボスミレ コツマトリソウ
ハンゴンソウ コウホネ ヒメシャクナゲ
ハンゴンソウ コウホネ ヒメシャクナゲ
タテヤマリンドウ エゾカンゾウ エゾカンゾウ
タテヤマリンドウ エゾカンゾウ エゾカンゾウ
ノハナショウブ ナガボノシロワレモコウ サワギキョウ
ノハナショウブ ナガボノシロワレモコウ サワギキョウ

※ このページの花の写真は、NPO 法人サロベツ・エコ・ネットワークさんより提供されています。
※ NPO 法人サロベツ・エコ・ネットワーク
  http://sarobetsu.or.jp/ 電話 : 0162-82-3950(受付 9:00 ~ 17:00 )

その他、湿原の花などについて、フォトギャラリーでも紹介しています。
[ こちらから ] ご覧ください