小高い丘の上に立つ宮の台展望台。かつては徳満展望台、サロベツ展望台とも呼ばれていましたが、昭和 38年に義宮殿下が視察され、その後、現在の「宮の台展望台」と呼ばれるようになりました。雄大な利尻山の前に広大なサロベツ原野が見渡せます。
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